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日本科技産業園コンセプト
日本の先進技術であるスマートシティ、再生可能エネルギーなど新しい技術及び応用技術を導入。
日本同様の各種サービスを提供し、事業立ち上げ後の運用面においても容易に事業運営、拡大が行える環境を提供。
省エネかつ環境に優しく、日本企業が安心して事業展開できるモデル開発区を構築し、国際エコシティのモデルとなることを目標とします。
日本科技産業園概要
湖北省武漢市東湖高新技術開発区左岭鎮地区
面積：約100万m2
東湖高新技術開発区左岭鎮地区概略位置図
東湖行進技術開発区左岭鎮地区ゾーニング
東湖高新技術開発区左岭鎮地区周辺インフラ計画
2013年までには、主要道路(w=60m)(赤線)が南北に開通。
鉄道(黒破線)も2路線開通予定。
北側の長江南岸には、1.7kmの港が新設。
2,000t～5,000tクラスの船が13基接岸できる。
株式会社シスプロが提供する入居企業に提供するフルサービス
株式会社シスプロは、光谷日本科技産業園企画・運営企業として、入居企業である日本企業の皆様が安心・安全に事業や生活を行っていただけるようにフルサービスを提供いたします。
つまり、日本企業の武漢での事業立ち上げとその後の事業運営・拡大を支援するために、シスプロの得意とする人材サービス、 BPOサービス、ITサービスを活用して人材供給、労務勤怠管理、会社設立支援、営業支援、物流支援などトータルに提供する業務を行います。
